第16回 セルプ総合スキルコンテスト報告
第16回を迎えた総合スキルコンテスト(令和5年度)は、2023年10月2日(月)、福井県社会福祉センターにて開催されました。このコンテストは、日頃培ってきた力を競い合い、福井県の就労系事業所の方々の意力と技術向上を目指すもの... 続きを読む
更新日:
福井県社会就労センター協議会
〒910-0026
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第16回を迎えた総合スキルコンテスト(令和5年度)は、2023年10月2日(月)、福井県社会福祉センターにて開催されました。このコンテストは、日頃培ってきた力を競い合い、福井県の就労系事業所の方々の意力と技術向上を目指すもの... 続きを読む
ふくいセルプ協の「あゆみ (沿革・歴史)」ページを更新しました。
令和5年度に実施された、調査部会のアンケート調査結果のPDFです。
当協議会が発行している広報誌「e-selp Vol.19」PDFをダウンロードできます。
県内11事業所を含む全国41事業所から576品目14,000点以上の商品が集まり、各事業所から延べ80人の協力をいただき、様々なご縁と機会が重なり17年ぶりに開催された福井大会は「17年も空いているし、福井開催のチャンスがあるなら... 続きを読む
1985年(昭和60年)11月に、身体障害、知的障害、生活保護、小規模など障害種別を越え、福井県内の授産施設(社会就労センターSELP)などにより、横断的組織として発足しました。
会員施設が連携し、概ね下記事業などの社会就労事業を推進することで、利用者の社会的、経済的及び職業的自立を図ることを目的としています。
* 福井県社会就労センター協議会 (ふくいセルプ協)のあゆみ(沿革・歴史)
福井県社会就労センター協議会の入会に関する情報をまとめたPDFをダウンロードできます。
SELP(セルプ)とは、英語の「SELF + HELP」から造られた造語です。1995年6月14日より、授産施設に変わる新しい名称として「社会就労センター」と改称し、社会とのコミニュケーションと事業展開の名称として SELP - セルプ が誕生しました。
社会的ハンデを持つ人たちが、自分に合った働き方を見つけて社会に貢献する事と、そして自分なりの生活を作り出す「自立」を目標にしています。
SELP(セルプ)のロゴデザインの各文字は、個性をもった一人一人の人間を表し、のびのび明るく上昇していく意味が込められています。また、付加するステートメントの 「Support of Employment, Living and Participation」 は、就労と社会生活および社会参加の支援という、社会就労センターの役割として意味付けされています。